【男性向け】キャストにモテるWANNA（ワナ）のプロフィールの作り方

　　　　　　　　　　　　　　　　

ワナジョにモテる！プロフィールの作り方

メインの写真は重要 顔が分かる写真だと好印象

WANNAではメイン画像・サブ画像含め、5枚設定できます。

まずはメイン画像の選び方のポイントをご紹介。

【OK】とびっきりの一枚でワナジョからのオファーを独り占め

メイン画像の写真を選ぶときに抑えたいポイントはこちらです。

メイン画像でプロフィールを見るか判断するキャストは少なくないです。

1枚めの写真が興味を持たれれば、プロフィールが見られてオファーが増えるんですよ。

そのため1枚目の写真はぱっとみてゲスト様が分かり、特別盛れている写真が良いです。

大勢で映っているものではなく、一人で映っているものを選ぶのがベストですよ。

次に写真の映り方。

映り方は明るさ・カメラとの距離感が良いものを選んでください。

プロが撮影時にレフ版を用意するように、光のあたり具合は重要。

自然光が当たるような屋外や窓際で撮影したものは、程よく顔周りが明るくなりナチュラルに盛れます。

他撮りは、ほどよい距離感があり、画面内の余白と顔のバランスが良いものが多いです。

最後に表情。

表情は笑顔が好印象です。

大笑いしているものより、ちょっと口角があがっているくらいの笑顔が、自信があるように見えて男性的魅力が伝わるんですよ。

【NG】こんな写真はゲスト様の魅力が半減…

メイン画像の写真を選ぶときに気をつけたいポイントはこちら。

良い例でもお伝えしたように、メイン画像はぱっと見てゲスト様が分かるのが重要です。

そのため一人で映っている写真がないからと、友達と撮影したものや集合写真などはNG。

1人で映っているからと、証明写真や社員証などの写真を使うのもおススメしません。

書類用の写真は真顔で撮影しており、怖い印象を与えやすいです。

ついついやってしまいがちなのが部屋のなかで撮影し、散らかった部屋や生活感が写真に写りこんでしまうこと。

だらしない方という印象を与えてしまい、かなりマイナスなイメージになってしまいます。

またお部屋で撮影したものは蛍光灯の青白い光で顔色が悪く映ったり、上からのライティングで顔に影ができてしまったり…全然盛れないんです。

もしアプリを使い自撮りをするなら、ドアップにならないよう気をつけ、ほどほどの加工にとどめておきましょう。

サブ写真は旅行、ペット、食べ物etc…あなたのイメージが伝わる写真が◎

次にサブ写真の選び方をご紹介します。

モテるサブ写真はこちら。

などなど…。

サブ写真には、ゲスト様の趣味趣向が伝わるものを選ぶのがポイントです。

共通点がみつかると、キャストは親近感がわき、ゲスト様への興味をもちます。

メイン画像でお顔がわかり、サブ写真でゲスト様のイメージができれば、キャストに安心感が生まれオファーされやすくなりますよ。

20文字表示の一言メッセージ メイン写真と一緒に必ず読まれる！　

メイン写真と一緒に表示される一言メッセージ。

ここもポイントを抑えれば、キャストへ好印象を残せ、他男性よりもプロフィールにアクセスされやすくなるんです。

一言メッセージの良い例・悪い例をご紹介します。

【OK】興味をひける内容は、女性も反応しやすい

一言メッセージにキャストの興味をひける内容がかいてあると、女性も反応しやすく、プロフィールのクリックに直結しやすいです。

例文はこちら。

ゲスト様がどのようなものが好きで、どのようなことに興味があるかが分かると◎

このポイントを抑えてあれば、キャストがゲスト様と飲み会をしたときのイメージが湧きやすく、オファーをしやすいんです。

【NG】女性が言われても困ってしまう一言はマイナスイメージに…

一言メッセージに、女性が反応しにくい内容を書くのは避けましょう。

ネガティブな内容や、上から目線のものは女性に敬遠されてしまいます。

例えば

• 仕事が忙しい…
• 最近ジムに通えてないな
• 飲み行ってやってもいいけどな
• 使い方がわからない

一見会話のきっかけと思うものも、ちょっと反応に困ってしまう場合も…。

できるだけ、ポジティブな内容だとキャストへの印象がよく、オファーも増えますよ。

ニックネームの入力 キャストが呼びやすい名前だと距離が縮まり◎

登録する名前は実名ではなく、ニックネームでも大丈夫です。

キャストが会ったときに呼びやすい名前が、親しみやすく良いですよ。

イニシャルで登録される方もいますが、キャストがどのように呼んだらよいかわからず、戸惑ってしまう場合も…。

呼び名で登録するのがおススメですよ。

自己紹介文 ゲスト様の魅力が伝わる書き方のポイントはコレ

自己紹介は思っている以上に女性に読まれています。

充実させるほど女性がゲスト様に安心感を抱き、キャストからのオファーが増えますよ。

こちらが、自己紹介を書く時のポイント。

それぞれ詳しく説明しますね。

カテゴリーで分けて読みやすく

内容を項目別にカテゴリー分けし、どこに何が書いてあるのかをわかりやすく表記しましょう。

カテゴリー分けがされていないと、文字が続き読みにくくなり、キャストが途中で離脱してしまう可能性が高いです。

文章の途中に、空白をうまく使うのもポイントですよ。

キャストが知りたい項目を抑える

カテゴリーにする内容は、キャストが見た時に会いたい、誘ってみたいと思うポイントを抑えましょう。

キャストがゲスト様のことを誘うときに知りたい項目はこちら。

ゲスト様の合流しやすい曜日が分かれば、キャストはいつオファーをしたらマッチングしやすいか把握できます。

ギャラ飲みはお酒の席に呼ばれるため、男性の利用目的が気になるキャストは少なくないです…。

そのためワナジョに会いたい理由で下心のなさが書いてあれば、女性の安心感がぐっとあがり、ゲスト様へアクションを起こしやすくなるんです。

出会いが欲しいなどのワードは控えて、「飲み友達が欲しい」などが好印象ですよ。

あとは「よく飲むエリア・好きなタイプ」

自分がゲスト様の行動範囲や、好みに該当しているとわかれば、オファーを出しやすいと感じるキャストは多いんですよ。

自己紹介の例文はこちら。

参考にしてみてくださいね。

詳細プロフィール 充実しているほどキャストから注目される

詳細プロフィールはプルダウン式と自由記述のものがあります。

プルダウン式の項目はこちら。

身長・住まい・同居人・出身地・最終学歴・年収・お仕事・兄弟姉妹・お酒・たばこ・カラオケ

ご自身に該当するものをプルダウンの中から選択すれば完了。

次に自由記述の項目です。

好きなご飯のジャンル・よく行くエリア・何フェチ・好きな飲み会のシチュエーション・キャストに求めるもの・マイブーム

こちらはテキストで最大1000文字まで自由に入力できます。

この6つの項目は、男性と会うときにキャストが気になる部分を集約。

プルダウンの内容以上に、ゲスト様のことが伝わる部分になるため、できるだけ詳しく書いてあると良いですよ。

詳細プロフィールを埋めることでキャストはあなたをイメージしやすいです。

きっと飲みのお誘いも増えますよ。